出産直前〜お産まとめ

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無事に子どもが生まれて1か月になりますが、
忘れないうちに、出産について振り返ります。
私は無痛分娩を選択しました。
これから出産なさる方はご参考までに。

入院日の翌日に分娩

入院日は、偶然にも予定日の2日前になりました。

つまり、予定日の前日に出産することに。

39週目の検診で子宮口が2.5cmまで開いていたので
早めに入院・分娩しないといけなかったんですが
産院が平日の日中しか無痛分娩できないシステム
(麻酔管理上の安全を重視していて麻酔科医がいない日はダメらしい)だったのと
直近の平日はお産の予約がいっぱいだったので、
入院日はほぼ自動的に決まった感じでした。

この日は特にすることもなく、
午後病院に行って荷物ほどいて寝るだけ。
荷物は退院時のベビー服とか色々あるのでそれなりの量があり、
臨月妊婦1人で運ぶのは大変ということで
義母が付き添ってくれました。
最初は1人で入院するつもりだったけど、助かりました。

分娩当日、朝から麻酔開始

いよいよ分娩日です。
朝早くからいきなり分娩台に移動し、点滴(+陣痛促進剤)と麻酔を入れます。
麻酔は効いてくるまでに時間がかかるし、効き目に個人差があるので
適度な効き方になるまで微調整を重ねて、だいたい2時間くらいかかった気がします。

当日になって初めて知ったけど笑、今回の無痛分娩では次のような麻酔の使い方をしていました。
麻酔は最初から使い、一定時間ごとに決まった量が自動追加される
・もし産婦が痛みを感じたら、看護師に声をかけた上でボタンを押して麻酔を追加できる
・追加ボタンは連打できるが、上限の量以上は追加されないようになっている
実際には、追加ボタンをずっと握っているわけではなく
点滴ホルダーに提げられていたので、看護師さんが押してくれました。
(これが後に苦しみの元になったのかもしれないですが)

昼すぎまではのんびり談笑・仮眠

麻酔と同時に陣痛促進剤を投与しているので、
午前中の時点ですでに陣痛は始まっているはずなのに全くの無痛
お腹に張りを感じる程度です。すごい。
付き添いの義母や麻酔科医の先生と世間話が余裕でできる
しばらくすると軽い眠気がやってきて、うとうとする。

そうこうしているうちにお昼になって、
看護師さんがようすを見に来て内診し
「子宮口がかなり開いてきたのでもうすぐ分娩を始めます
「生まれそうになったら知らせるので、ご家族を呼んでください」
と言いました。
麻酔開始から4時間ぐらいだったので、お産の進行早いなーと思いつつ、
この頃にはさすがに痛みが出はじめていました
痛みレベルMAXが10だとすると、5ぐらい
さすがに麻酔を追加してほしいと思ったのでお願いすると、
「あ、我慢してたんですか?追加しますねー」と言って麻酔追加ボタンを押してくれる。
(しばらく周りに誰もいなかったから、声かけなかったんですが……大声で呼べばよかった)

それでも痛みが増すので、分娩開始前に何度か看護師さんが麻酔追加ボタンを連打してくれました。
一度に何回か押しているようだったので、すぐ効いてくれるといいなーと思ったけど
痛みはあまり変わらず。

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いざ分娩

分娩が始まる直前、家族を呼ぶように言われたので、連絡をして分娩に臨みます。
このときの痛みレベルは10のうち6か7くらい。
麻酔科医の先生が「無痛分娩の麻酔は、痛みを半分くらいにするもの」と言っていたので、
自然分娩なら、MAXを超えて12か14くらいの痛みなんだろう……。
そんなことを思いながら、いきみスタートの合図とともにいきむ。

が、しばらくしても生まれない。
初産だし、こんなものかなーと思ってたら
助産師さんがPHSで医師を呼び、
いきみ始めてから1時間経っても全然位置が動かないんです
いきみ方は上手なので何か絡まってるかも
と言っていて状況を知る。。
苦しいなーとは思ってたけど、1時間経ってたとは。

医師の判断で吸引分娩することになり、
もうすぐそこに見えているという子どもの頭を、

器具を使い2人がかりで引っ張ってくれるとのこと。
何回かいきみに合わせて子どもが引っ張られ(私もそれなりに痛い)、
会陰切開の「シャキン」という音が聞こえた後にもう一度強く引っ張られると、

子どもが無事生まれてきました。
10秒くらいして泣き声が聞こえ、抱っこさせてもらいました。
このとき看護師さんが写真を撮ってくれました。めでたし。

分娩後がつらかった

分娩時なかなか生まれなかったのは、へその緒が首と足に絡まってたそうです。
妊婦健診のエコー所見では言われてなかったので少し驚きました
この産院ではエコーをかなりさらっと終わらせてたので仕方ないかも知れない。
あと、最後の吸引のときに産道がけっこうなダメージを受けたらしく、

縫合がかなり大掛かりになりました。(これは後々まで痛かった……)
そして最大に苦しんだのがこの分娩後。
お産のショックと麻酔の副作用が相まって、まさかの嘔吐

(分娩直前に看護師さんが連打して追加してくれた麻酔が多すぎたのでは?と私はうっすら思っています。。真相はわからないが)

嘔吐したことで、医師の判断により麻酔をストップされてしまいました。
麻酔を止めた直後はまだ痛みがないけど、だんだん感覚が戻ってきます。
普通より早く麻酔を切っているので、通常なら感じないであろう後陣痛は普通にありました。。
出産直後の2時間は分娩台でそのまま休憩し、
麻酔が効いていれば眠って回復できるはずだけど
その時間はずっと痛みレベル7との戦いでした……。
体の深部の痛みなので、10ではないけどかなり痛い。
駆けつけた旦那さんにずっと「痛いよー痛いよー」と言い続ける。

そして回復の時間が終わると病室へ戻るんですが、
当然自力で歩けず、車椅子に乗せられる
(車椅子に移動することすらやっとの思い)
座るととても痛いので、車椅子での移動もかなりのしんどさです。。
そして多量に出血したので貧血になり、もともと貧血傾向なのもあって
分娩した日の夜中に立ちくらみ(起立性低血圧)を起こしてしばらく動けなくなり
看護師さんに心配されるというおまけが付きました。

それでも無痛分娩でよかった

分娩当日は途中から痛みの記憶が強くて
「無痛」という言葉からはかなり遠いものになりました。
うまくいけば味わわなくてすんだ痛みを受けたかもしれません。
でも、初産にしては分娩時間が7時間と短かったし
麻酔がなかったら倍くらいの痛みだったのかと思うと、
無痛分娩にしてよかったかなーと思います。

そして、出産直後こそひどい痛みがあったけど
長時間消耗しなかったせいか、後日の回復は割とスムーズ
翌日には立って歩けるようになったし、食事も取れたし、
(入院中は母子同室だったので)赤ちゃんのお世話も何とかできた。
退院日には、ドーナツクッションがなくても少しなら座っていられるくらい体が楽になっていました。

出産の状況は一人ひとり違うし、出たとこ勝負なので
実際にどんなお産になるかはやってみるまでわからない、というのが感想です。
確実に痛くない方法なんてないと思うし、
その中でどんなやり方が自分に合っていそうか選べたので
私自身は今回の出産に納得しています
ただし、よく言われる「産んだら痛みなんて忘れる」というのは
ちょっと私には当てはまらないです(^^;)まだまだ記憶に新しい……。

だけど何より、子どもが元気で無事に生まれてきてくれたので
とにかくよかった!

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